こんにちは！
某探偵アニメのOPのようなタイトルですが、今日、新しく詰碁の本を購入しました。
その名も「ダメヅマリ詰碁150題」。
つるりんでお馴染みの林漢傑先生の本です。
教材にどうかなとパラパラと立ち読みしたときに間違え、リベンジすべく購入(笑)
1時間半ちょっとで全部やり終わったんですが、個人的にはちょうどいい難易度。
だいたい解けるけど、雑に読むと間違える。
「発陽論」みたいに解けなすぎるとモチベーションが持ちませんが、ヌルゲーだと面白くないので、それくらいがいいですね。
ちなみに間違えた問題に付箋をつけていたら、こんな感じに……(笑)
いっぱいついているように見えますが、ほ、ほんの13問ですよ(^_^;)
まぁしかし、1時間半以上も詰碁に没頭したのは久しぶりです。
やっぱりダメヅマリってドキドキハラハラですからね。
錯覚もしやすいし、難易度が低い問題もちゃんと読まなきゃという気持ちになるので、良いヨミのトレーニングになりました。
また明日以降もチャレンジして、付箋を全部剝がしたいですね(笑)
せっかく読み切ったので、これも後日、noteにレビューを書こうかなと思います。
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